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徳網山は、その名の通り徳網からの眺めが一番良いが、登るには急過ぎて登れない。そのため、なだらかな尾根に続く樋倉から登ることにし、民宿ふもとの裏の沢から取りつく。取りついてすぐに砂防ダムがあり、この部分はスキーをつけたまま急斜面を横歩きで登る。急斜面を登り切ったところで、地図にあるなだらかな尾根に出ることができ、しばらくは快適に登る事が出来た。途中TVアンテナのところでトイレ休憩をする。雪の表面にはカモシカの足跡がそこかしこにあるものの、姿は見えない。670m付近の尾根から雪屁がかなり出ていた。700mくらいまではスキーをつけて登れるものの、その先はスキーをつけての登りは困難となり板をデポして登ったが、つぼ足では沈んで歩きづらく苦労した。 |