■ 羊蹄山スキー2003年4月26日-29日 塩見(記録) 宮川 他1 4月26日 飛行機はほぼ定刻に出発し、千歳に10:20レンタカーの手続きで、千歳を11:00頃後にする。東京の天気は急速に回復していたが、ここ、千歳はまだ雨が降っている。今日1日は仕方がない。支笏湖経由、羊蹄自然の家に向かう。途中支笏湖で昼食後、真狩村に着く頃には雨もあがり、細川たかし像で、演歌を聞き、16:00ごろ羊蹄山自然の家につく。 4月27日 4:00起床で5:00出発にはならないのがこのメンバーだ。結局5:50に出発。北海道は4:00にはすでに明るかった。
羊蹄山は「蝦夷冨士」と呼ばれているがそっくりだ。富士山も単純に上に上に登るだけ。羊蹄山も山麓附近は樹林帯のため少し方向に気を使うが、晴れていればなんの問題も無し。寝不足で調子は今ひとつだったが、気分よくグングン登ってしまう。1750m附近にスキーをデポする人が多いが、せっかくだからと、山頂にもってあがる。外輪をまわり、1898m最高地点に向かう。時間的に無理があるわけではなかったが、お釜の1周はせず、来た道(岩場)を真狩村の頂上にもどる。
「せっかくだからお釜、滑っておいでよ」という。「待っててあげるから…」と。一緒に行くわけではないのね。でもせっかくだから滑った。あっという間だった。登り返し20分。お釜の中は風もなく、少し雪が重たかったが、春だし、そこそこ滑りやすい雪だった。お釜の中に人がいたので、写真をとってもらう。もどって、荷物を持って、2人の待つ山頂直下、1780mぐらいの岩陰に。人、人、人ですごい。 ちょうど日曜日、いい天気と条件が重なり次から次に人が上がってくる。結局滑り出すときには、斜面はグチャグチャに荒らされてしまい、快適とはいいがたかった。登山者も多く、ツボ足の深い溝ができていた。人の滑っていない斜面は快適だったが、あっという間に終わってしまった。
15:30頃に羊蹄自然の家に戻り、生ビールで乾杯、今後の予定を話し合う。地元の人の話を総合すると、樽前山は雪がなく、無意根山も雪が解けているとのこと。結局目国岳がお勧めだというので、ニセコに移動する事にする。新見温泉に電話して宿の予約をするが、夕食の用意は無理だと言われ、途中買い物をして宿に。明日は目国内岳の滑降だ…予定だったんだけどね。宿から目国内岳が良く見える。 4月28日 今日は目国内岳往復〜千歳〜東京とハードコースだ。しかし、天気が思わしくなく、風が強く、ガスで視界不良。結局前目国内岳で引き返す事に。天気はだんだん回復に向かっているが、飛行機の時間が決まっている以上無理もできず、あっさり敗退となった。
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