ホームページリンク Home山行記録(最近)2004年山行報告


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日時 2004年1月11日(日)〜12日(月)
メンバー  森脇、他3名


1月11日(日)

 9:00  森脇宅発→中央高速・諏訪南インター→渋の湯13:00着

 13:30 渋の湯→黒百合ヒュッテ16:00着(泊)


 この日は、我が家に友人3名(いつものメンバー)集合し、友人のランクルで八王子インターから高速に入る。諏訪南インターで下り、途中のコンビニで明日の昼食(鍋焼きうどん等)を購入し、今日の昼食は、三井の森の別荘地にあるレストランで、焼きたてパンと特製スープ(コーヒー付)¥800のランチをとる。


 今日は、素晴らしい快晴で、途中では、八ヶ岳の全容が目に焼きついた。渋の湯には、13:00に着く。テニスコート横の駐車場は、まだ3〜4台ほどの駐車スペースがあり、楽に駐車できた。渋の湯に2日分の駐車料2千円とキーを預け、13:30黒百合ヒュッテへ向け出発。登山口の橋の所でアイゼンをつける。雪はそれ程多くはないが、道はしっかり踏み固められており、気温も低いのか、雪質もよく、いつもアイゼンに雪がダンゴ状に付着して困ることが多いのだが、今日はそんなこともなく、歩くごとに、キュッキュッと音がして気分がよい。


 3連休の2日目だが、下山者も多く、10パーティ以上とすれ違った。時間に余裕があるので、ゆっくり樹林帯の中を登る、右手に天狗の庭のゴツゴツとした岩が見えてきたと思ったら、すぐ目の前に黒百合ヒュッテが現れた。小屋のまわりには、4〜5張りぐらいのテント張られていた。小屋には、30人ちかい人がいただろうか。個室が空いていたので、個室分の3千円を余分に払った。1泊2食付で、1人8千3百50円である。


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1月12日(月)

 6:00 朝食 

 7:50 出発→中山峠→東天狗着9:00

 9:40 東天狗発→(天狗の庭経由)→黒百合ヒュッテ10:30着

 11:30 黒百合ヒュッテ発→渋の湯着12:30  

 渋の湯に入浴し帰宅。自宅着16:40


 朝5時起床。1階では、素泊まりの人達が朝食の準備をしており活気がある。朝食は6時にとり、500mlのお湯¥100を払い、テルモス入れてもらう。小屋に荷物を置き、出来るだけ空身で登ろうと、必要なものだけ、一つのザックに詰める。7:30出発の予定が7:50になってしまったが、とにかく出発。この日も昨日に劣らず文句の言いようがない快晴、雲ひとつ見えない真っ青な空のもとで、キュッキュッとアイゼンの音をきしませて歩く。


 5分ほどで、中山峠に着く。樹林の間から東天狗の頂が見える。樹林帯を抜けると、東天狗、西天狗が目の前に現れる。左手には、北アルプスの峰々が、乗鞍、穂高から鹿島槍まで望まれる。稜線を上り始めると、風は強くはないが冷たく、頬をさすように痛い。目出帽を付けて登るが、眼鏡がくもるので、鼻と口は覆わないようにする。途中で仲間のアイゼン左足の前後を繋いでいるボルトが取れてしまい、片足アイゼンになってしまった。慎重に登り、9:00東天狗山頂に到着。360度の眺望。目の前に、赤岳を真ん中に南八つの頂、その右には、北岳、甲斐駒、千丈の南アルプス、そして御嶽山、中央アルプスの峰々、左手の方には、浅間山、秩父の山々、蓼科山、遠くには、妙高等々。こんな快晴めぐり合えるのは滅多にないだろう。


 下りは、仲間の片足アイゼンを考えて、安全な天狗の庭経由で黒百合ヒュッテへ向かう。岩がむきだしのところが多く、ガリガリとアイゼンの音をさせながら下る。


 10:30黒百合ヒュッテ着。ここで、鍋焼きうどんの昼食。11:30渋の湯へ向かう。


 下りは1時間で渋の湯に着く。旅館の前には、タクシーが4台客待ちをしていた。諏訪まで6千円だそうである。渋の湯の風呂は、¥800である。風呂は、小さく5人入ればいっぱいで、洗い場は4人分しかない。湯は透明で、温度は丁度よかった。風呂からあがり、ビール飲んで、13:40渋の湯を後にする。(森脇)