世界遺産 白神山地/追良瀬川
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【期 日】 |
2007年8月11日〜14日 |
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【メンバー】 |
宮川 長谷川 関口 楠田 土川 |
8月10日
西武池袋線、練馬高野台21時集合。長谷川号(三菱アウトランダー新車)にて出発岩槻ICから東北道に乗る(結果渋滞に巻き込まれず時間と料金の節約となる)。
途中給油・食事・仮眠で停車するが、長谷川さん1人の運転で関口さんが待つ道の駅「みねはま」へ。
8月11日
朝食を摂りながら、関口さんから、昨日まで雨が降り続き水量が多いとの情報を聞く。休憩後、下山予定地の白神岳登山口へ向かう。登山口駐車場で長谷川号をデポして、関口号で弘西林道経由追良瀬大橋へ。追良瀬堰堤までの林道が工事の為開いており、作業員のご厚意により堰堤まで車を通させてもら。
堰堤前後の水の勢い・水量とも多く、明日から4日間天候が良い予報なので、今日は此処でビバークと決める。他の2パーティーは果敢にも入渓する。各自堰堤手前で竿を出し人数分を確保する(堰堤手前は禁漁ではありません)。
8月12日

昨日よりか水位が確実に20pほど下っていた。 我々は遡行して白神岳に登る事が目的だが、今回は時間の余裕もあり沢登を楽しむ事に重きを置てるので、昨日のビバークは良かった。流れが川幅いっぱいに広がっており、昨日の水量では先行パーティは苦労したと思われる。
水量が下がったとは言え今日も川幅いっぱいに流れており、水中の川原を歩き、何度も渡渉し胸まで浸かって淵をへつり、「三の沢」手前の立派な滝で本流に流れ込む「五郎三郎の沢」対岸でビバークする。五郎三郎沢の立派な滝は右側に捲道が有り、瀬畑さんが上流に岩魚を放流したとのことです。
8月13日

出発して直ぐに三の沢に出合う。今日も昨日同様快晴の中、渡渉・へつり・高巻きを繰り返し、「滝ノ沢」「ホノ沢」を過ぎ、神岳へ向かう「うずら石沢」出合へ。天気も良く時間の余裕もあったので この場所で大休憩とした。
うずら石沢に入ると、流れ今迄と違い細くなる。しかし傾斜が強くなり、高度を稼ぐ。途中幾度か岩魚の影も見るが、世界遺産地域であり、生物・鉱物・植物等の採取は禁止されており、全ての物は観るだけとする。幾度か二股を過ごして、640m地点の右岸に良い幕場を見付け、今宵のビバーク地とする。
8月14日
今日は白神岳に登り、登山口に下る最終日となる。高度が上がるにつれ水量もグーンと少なくなるが、疲れがグーンと増してくる。840m付近の二股を左に取り、水線通しで頂上直下の水場に出る。5分程で白神岳頂上に出る。
頂上で休憩と食事をして、登山道を下る。今までの疲れが出て、この下りが今回の山行で一番キツイ。
下山後、関口さんお勧めの温泉に行くが、お盆の為宿泊者以外入浴お断り。仕方なく「不老不死の湯」に。此処も入浴のみの客は駐車場に入れず、重たい足を引きずり入口へ。入浴後、堰堤へ車を回収し、能代で食料を調達後、道の駅「みねはま」内で下山祝いをする。
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8月15日
4時起床。幕営地整理整頓し、夜明け前に出発。国見SEで朝食し、12時30分自宅着。
2年越しの追良瀬川遡行を完了した。