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やはり滑ってみたい札幌近郊の山

北海道 無意根山

元山から往復

【期  日】

2005年2月26日

【メンバー】

yuki


 無意根山、札幌近郊の山の中では、滑ってみたい山の上位にランクしていた。ニセコ方面から眺めると、余市岳と共に、山頂部が一際白い。ルートは幾つかあるが、今回は豊羽鉱山のある元山からとした。

無意根山から長尾山へ続く尾根。千尺高地から。

 先行者が一人いた。とりあえず跡を追ってみる。感心するほどルート取りが良い。恐らく、このルートを良く知っている人なのだろう。ルート上の尾根の地形は、それほど単純なものではなく、ルートファインディングは気を使うところ。このトレールに導かれて、楽に千尺高地まで登り着く。ありがたい。先行者は、ここから北斜面へ滑り込んでいた。

 私は、更に無意根山山頂を目指す。ほぼ夏道に沿って長尾山を巻き、無意根山から北へ派生する尾根に乗る。尾根の東側は急激に落ち込み、谷底には小さく無意根尻小屋が確認できる。小ギャップを過ぎ、細くなった尾根が再び広くなった所で、いきなり押し寄せてきた雲に包まれる。山頂まで行くか迷ったが、この先尾根の傾斜は緩くて、滑りはあまり楽しめないだろう。山頂からの展望も得られないのならと、あっさりと引き返すことに決定。

 千尺高地まで戻り、さて滑降だ。登ってきたとおり滑り降りてもいいが、やはり北斜面が面白そうだ。良好な雪質の斜面を標高差300mほど滑り降りてから、左へ左へとトラバースしていくと、登りのトレールに合流した。あとは、トレールに沿って登山口まで。

【行 程】

2/26

元山(9:25)−千尺高地(11:25)−引き返し(標高1300m) (12:30)−千尺高地(13:35〜45)−元山(14:20)

【1/2.5万地図】 無意根山